地域企業のDXを支える「女性DX人材」を育てる取り組み
企業の方とお話ししていると、近頃よくこんな声を聞きます。
「デジタル化を進めたいけれど、何から始めたらいいのかわからない」
「AIが話題だけど、現場でどう使えばいいのかイメージできない」
一方で、私たち「愛媛デジタル女子プロジェクト」には、AIやデジタルスキルを意欲的に学んでいる女性たちがたくさんいます。
学びたい人はいる。でも、地域には実践の場がまだ少ない。
そこで私たちは今、女性DX人材 × 地域企業をつなぐ仕組みづくりを取り組み始めました。
学び → 実践 → 成長 → 地域企業へ。そんな循環を地域の中につくることを目指しています。

実務を想定したAI活用ワークで活用力を身につける
その取り組みの一環として、働く女性を対象に「生成AI活用講座|働く女性の“時短”仕事術」を開催しました。
今回の講座では、複数の生成AIツールを使いながら 考える・まとめる・形にする
という、仕事の中でよくあるプロセスを実践形式で体験していただきました。

講座では、実務に近いテーマを設定し、
- 企画のたたき台をAIで作る
- 長い文章を整理して要点をまとめる
- 資料の構成を短時間で作る といった内容をワーク形式で実践。
生成AIは「難しそう」という印象を持たれがちですが、使い方のコツを知るだけで業務効率が大きく変わることを体感していただきました。
また、グループワークでは「こんな使い方もあるんですね!」「仕事で早速試してみたい!」
といった声も多くテーブルごとに盛り上がり、AIを仕事の相棒として使うイメージが広がった様子でした。

■ ワーク形式で理解が深まった
一方的な講義ではなく、グループワーク形式だったことで理解が深まりました。同じテーマでもグループごとに違うプレゼン資料が完成し、AIの活用方法の幅を実感できました。プロンプトのコツも学んだことで、AIへのふんわりとした指示から、しっかりとした資料が作成できたことにも驚きました。
■ 他の人の使い方を見ることで新しい気づきがあった
グループで成果物を見せ合うことで、新しい使い方や視点に気づくことができました。AI活用の可能性を実感する機会になりました。
■ 資料作成のスピードに驚いた
スライド資料が短時間で作成できることに改めて驚きました。AIをうまく使えば、業務の効率化につながると可能性を感じました。
■ さらに活用方法を学びたいと思った
生成AIで作った内容を自分の意図に合わせて調整する方法など、実務でより使いこなすためのスキルをさらに学びたいと感じました。
研修で終わらせない コミュニティ型・実践型 生成AIプログラム
企業様からは、よくこんな課題を伺います。
・社内勉強会が続かない ・研修をしても現場で活用されない
生成AI研修は増えていますが、「学んで終わり」になってしまうケースも少なくありません。
そこで私たちは、学び → 実践 → 定着までを設計したコミュニティ型・実践型の生成AIプログラムを提供しています。
実務を想定したワーク形式で、
✔ 企画立案のスピード向上
✔ 要点整理がスムーズに
✔ 資料構成が短時間で完成 など、“明日から使えるAI活用”を目指します。

女性DX人材が企業のデジタル活用をサポート
さらに今後は、AIやデジタルを学んだ女性たちが、地域企業の業務改善やAI活用をサポートする
「愛媛デジ女DXパートナー(仮)」のような仕組みも構想しています。
地域企業のDXを、地域の人材が支える。
そんな新しい形の取り組みを少しずつ形にしていきたいと考えています。

企業向け生成AI研修・DX支援のご相談
・生成AIを導入したいが、何から始めればいいかわからない
・社内でAI活用を広げたい
・業務効率化のヒントがほしい
そんな企業様に向けて、生成AI研修(カスタマイズ可)やDX活用支援を行っています。
地域企業の課題に合わせた形でプログラム設計も可能です。ご興味のある企業様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
